2013年6月アーカイブ

昔から、キャンバス地(帆布)のバッグが好きです。
革の鞄は、キズなど結構気を使う。
ナイロンやビニールは、経年変化でボロボロになったらお終い。
その点、キャンバス地は無造作に扱っても平気 帆布のトートなんかは汚れたらそのまま
丸洗いすることもしばしば。

もともと帆布って帆船の帆に使うための、厚手で丈夫な布として作られたのが始まりなんで
耐久性が無いわけが無い。
そんな、無骨な帆布(キャンバス)のかばんが好きです。
永く愛用したいそんな方には、持って来いの素材だと思います。

こちらで、紹介するのは 豊岡のバッグメーカー 「アートフィアー」の製品。

アンティークライン(ARTPHERE)ボストンバッグ

素材には、倉敷帆布の6号という結構厚手のキャンバスを使用しております。

倉敷帆布(くらしきはんぷ)とは、岡山県倉敷市周辺を産地とする帆布で、旧JIS規格に沿った厳密な品質規格を守った最高品質の国産帆布を指す。岡山県倉敷市周辺は国産帆布の約7割の生産量を担う一大産地。温暖な気候と豊富な水源は綿花栽培に適した環境であったことから、海を埋め立てた新田で良質の綿花が作られたことと、真田紐や小倉帯などによって糸を撚り合せる技術が磨かれたことから、明治時代以降、この地区での帆布づくりが発展していった。
wikipedeiaより

倉敷と言えば、ジーンズが有名なんですが国産帆布の7割りも生産している一大産地なんですね。
倉敷帆布の詳細は、こちらのサイトでどうぞ。https://store.kurashikihanpu.co.jp/info/about.php

 

IMG_9470.jpg IMG_9528.jpg

IMG_9567.jpg


ボストンバッグとトートの2種類ラインナップ
本体は、倉敷帆布6号 革はイタリアンレザーLux。

この鞄の最大の特徴は、シリーズ名でもわかるとおり「アンティーク」「ビンテージ」「ユーズド」
など、長年使い込まれた感を再現していることです。

その実現は、「鞄を丸ごと洗う事」と一つ一つ「手揉みによるシワ加工」により表現されてます。
さらに、帆布の表面にパラフィン加工が施される事で このシワが使い込んでくるとアタリとな
ってさらに雰囲気を高めます。

パラフィン加工とは、帆布の素材は綿や麻を使うんですが、そのままでは水を吸ってしまいます。
それを防ぐ「撥水加工」にパラフィンを使うのです。
パラフィンは「ロウ」の事で(ロウソクのロウ) 生地の表面にコーティングします。

撥水性を高めることはもちろんですが、使い込んでくると そのシワが白化し線が浮き出たようになります。 古いジーンズのような色落ちが再現されます。

ボストンバッグは、2泊程度の旅行なら十分いける容量を確保。
トートバッグは、マチがありませんので、大量の荷物は無理ですが、MacBookやウルトラモバイル等のノートパソコンやタブレットの持ち運びにいいんじゃないでしょうか?

クリエーターやカタカナ職種の方に、合うかもです。

一生使える、男の拘りのアイテムとしていかがでしょうか?

株式会社アートフィアー

楽天市場オンラインでも販売中
http://www.rakuten.co.jp/artphere-eshop/

IMG_9556.jpg

 取り外し可能なインナーポケット